トップ>昆虫の記録>カメムシ目>サシガメ科>アカヘリサシガメ亜科
昭和初期に日本に入ってきた帰化昆虫。体色は黒で腹部のヘリが大きくせり出しており、これをヨコヅナの
化粧まわしにみたててこの名がつけられた。越冬形態は幼虫で、木の窪みなどで集団越冬する。
脱皮直後、羽化直後の個体は体色が赤い。成虫も幼虫も毛虫等他の昆虫に口吻を突き刺して体液を吸う。
幼虫時代は一つの獲物に集団で襲い掛かっている姿もよく目にする。
動きは比較的ゆったりしており、これで他の昆虫を捕えられるのか不思議に思うが、毛虫やガ等を
捕食している姿をよく目にする。素早い動きで襲い掛かるのではなく、獲物に気づかれないように
ゆっくり近づいて、捕食しているのかもしれない。肉食だが共食いはしないようだ。
体長 | 2.2cm |
観察都道府県 | ![]() |
撮影月(赤字) | 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12 |
レッドデータ | ― |
同定の自信度 | ★★★★★ |
過去の記録