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KM-0078 ヨコヅナサシガメ

体色は黒で腹部のヘリが大きくせり出している。
昭和初期に日本に入ってきた帰化昆虫らしい。
幼虫は木の窪みなどで集団越冬する。

基本情報
体長 2.2cm
観察都道府県 ヨコヅナサシガメ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ
同定の自信度 ★★★★★

過去の記録
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2022年

木の幹を歩いていた(2022年3月中旬@東京)。
ヨコヅナサシガメ


幼虫(2022年10月中旬@東京)。
ヨコヅナサシガメ


獲物はハスモンヨトウ(2022年10月下旬@東京)。
ヨコヅナサシガメ


2023年

神社の大木についていた(2023年3月中旬@千葉)。
ヨコヅナサシガメ


幼虫集団(2023年4月上旬@東京)。
ヨコヅナサシガメ


神社の塀についていた(2023年5月上旬@千葉)。
ヨコヅナサシガメ


幹についていた(2023年11月下旬@群馬)。
ヨコヅナサシガメ


2024年

幹についていた(2024年1月下旬@群馬)。
ヨコヅナサシガメ


幹についていた(2024年2月中旬@群馬)。
ヨコヅナサシガメ


食事中(2024年4月中旬@千葉)。
ヨコヅナサシガメ


成虫が姿を現した(2024年4月下旬@千葉)。
春のヨコヅナサシガメ


集団(2024年4月下旬@東京)。
春のヨコヅナサシガメ


羽を少し広げた(2024年5月中旬@東京)。
春のヨコヅナサシガメ


今日のヨコヅナ(2024年6月上旬@東京)。
ヨコヅナサシガメ


キマダラカメムシの幼虫を捕食していた(2024年6月上旬@千葉)。
ヨコヅナサシガメ


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